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ビタミンDでたくましい骨をつくろう!!

冬は一年のうちで一番骨折しやすい時期です。夏に比べて冬は尿中に排泄されるカルシウムが多くなります。そして、気温が低くなるので筋肉が縮こまり、関節も硬くなってちょっとしたはずみで転び、骨折しやすくなるのです。
骨を丈夫にするにはカルシウム。もう常識になりつつあります。
しかし、カルシウムだけをたくさん摂っても骨が丈夫にならないことを知っていますか? 実は、骨を丈夫にするためにはビタミンDが不可欠なのです。

ビタミンDは骨にカルシウムをくっつける接着剤
 ビタミンDは食事からのカルシウム吸収を促します。また、血液中のカルシウムを骨に運搬し、沈着するのを助ける働きがあります。
 さらに、ビタミンDは血液中のカルシウム濃度を一定に保つ役割があり、食事から摂取するカルシウムが少ないときは尿中に排泄するカルシウム量を減らして調節しているのです。

ビタミンDを豊富に含む食材
 ビタミンDには植物性食品に含まれるD2と動物性食品に含まれるD3の2種類あります。
 体内ではD2とD3の働きは同じなので、どちらを摂取しても"マル"です。
 ビタミンD2は主にきくらげ・しいたけ・まいたけなどのきのこ類に多く含まれています。
 ビタミンD3は魚介類に多く、にも豊富に含まれています。

太陽の恵みによって人間もビタミンDを合成できる!
 人間の皮膚では太陽の恵み(=紫外線)によってコレステロールからビタミンD3をつくることができます。
 右図のように、血液中のビタミンD2(食事由来)は1年を通してほぼ一定に保たれていますが、ビタミンD3は紫外線が増える春から上昇し、夏にピークとなります。








つまり・・・・

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