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身体の中から日焼け対策!

最近、日差しが強くなってきましたね。まだ涼しいから・・・なんて油断していると、知らないうちに日焼けしちゃいますよ! 日焼け対策といえば、紫外線の防止!日焼け止めを塗ったり日傘や帽子を用いるのが主流ですね。 でも、食事の内容やからだのホルモンもお肌のトラブルと関係しているのです! 今年の夏は身体の内側と外側の両面から日焼け対策!正しい知識で健康な美しい肌をゲットしましょう!

紫外線は肌の敵!
紫外線Aは皮膚の奥(真皮)まで届き、しわの原因になります。
紫外線Bは皮膚の表面で色素細胞を刺激し、しみ・そばかすの原因になるメラニン色素を大量生産させます。
お肌の代謝は25歳すぎると低下します。紫外線対策はしっかりと!


メラニン色素の本来の役目は?
しみやそばかすの原因はメラニン色素。美白には嫌がられる存在ですが、本来は紫外線の影響から、身体を守る役目を果たしているのです。


女性はなぜしみができやすい?
女性のしみには黄体ホルモン(プロゲステロン)が関係しています。 黄体ホルモンは排卵〜月経(黄体期)や妊娠初期に多く分泌され、 脳下垂体の色素細胞刺激ホルモンを介して肌の色素細胞がフル回転し、しみができやすくなります。

しみの原因は食事にもあった!?
たけのこや納豆、豆腐、チーズ類に多いチロシンは、 紫外線で活性化されたチロキシナーゼの働きでメラニン色素になります。 チロキシナーゼはストレスやアレルギー、睡眠不足、過労、妊娠、老化などでも活性化されるため、 紫外線を避けるだけでなく規則正しい生活リズムでストレスや寝不足を解消することがポイントです。

食材 1食あたりの
チロシン(mg)
納豆(100g) 680
たけのこ(60g) 414
チーズ類(30g) 400
豆腐(100g) 290

ビタミンCをこまめに摂ろう!
ビタミンCはお肌の強い味方!コラーゲンをつくって肌に張りを与えたり、メラニンをつくるホルモンの分泌を抑えてしみやそばかすを解消してくれます。
ただし、ビタミンCは一度にたくさんとっても余分は尿に排泄されるため、1日3回の食事で新鮮な野菜や果物をこまめに摂ることが大切です。

服の色で肌に当たる紫外線の量が違う
着ている服の色によって皮膚に当たる紫外線の量が違います。 紫外線から肌をガードするには黒や紺、ピンクなどが良いようです。 ただ、黒っぽい色は赤外線を吸収するので、熱くなります。 白い服でもUVカット加工してあれば大丈夫です。


★この内容は2003年5月12日の『テレビ宣言にゅ〜』で放送されました。