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| 卵とコレステロール |
卵はコレステロールをたくさん含むので、食べることを控えている人も多いのではないでしょうか??ある統計によると、日本人はコレステロールの48%を卵から摂取していると言われています。確かに、食べすぎは良くないですが、私達が健康的に生活していく上でコレステロールは欠かせない栄養素です。 コレステロールってどんな働きをするの?
コレステロールは悪者にされがちですが、細胞やホルモンを作るための大切な材料です。しかも体の中でも作られています。食事でコレステロールを多く取った日は体内で作る量を減らすことで調節しています。卵の摂食量(1個、3個、5個)と血中コレステロールの関係を見た実験があります。血液中のコレステロール濃度は卵を5個食べても、変わりませんでした。 ![]() 卵には、コレステロールを下げる働きがあるレシチンと呼ばれる物質も含まれています。 レシチンは脳の働きを良くするといううれしい作用もあります。 野菜や果物に含まれる食物繊維はコレステロールを下げる働きがあるので、コレステロールが高い方は卵を悪者にするのではなく、このような食材と一緒に取るなど工夫するといいですね。 適度な卵の摂取をお勧めします!!卵をめぐる最近の話題
9月8日の毎日新聞に衝撃的な記事が載っていました。卵(鶏卵)を毎日2個以上食べる女性は、そうでない女性に比べ、死亡率が約2倍になることが分かったそうです。一方、男性では卵を多く食べても、死亡率が高くなる傾向は見られなかったそうです。女性は男性に比べ、コレステロールの摂取量と密接な関係があります。何事も適量が大切ですね。
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