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| 冷房病にご注意 |
暑い夏には、涼しい部屋。クーラーのない生活なんて、暑すぎて頭がクラクラしますね。 でも、冷たい風に当りすぎるのは体調に悪く要注意!「足腰が冷える、体がだるい、よく眠れない」というあなたは、もしかすると「冷房病」かもしれません。 冷房病に打ち勝つためにはどんなことに気をつければよいのでしょうか。 今月は現代人の病である「冷房病」を特集します。 「冷房病」ってどんな病(やまい)?
室内と外気の温度差が5℃以上ある環境を繰り返していると、体温を調節する機能がおかしくなって、周りの温度に適応できなくなる自律神経失調症のことです。体温の調節は自律神経のバランスで行われる
体のあらゆる働きを支配する自律神経には交感神経と副交感神経があります。冷たい風に当ると、体温の下がり過ぎを抑える交感神経が働き血管を収縮させたり発汗を抑えたりします。暑いときには、副交換神経が働いて、血管を拡張し発汗を促して体の熱を放散させようとします。これら2つの自律神経がバランスよく働くことで、暑くなっても寒くなっても無意識のうちに体は適正に保たれているのです。![]() 冷房病になると?
足腰が冷える、体がだるい、肩こり、腹痛、下痢、不眠など不快な症状が起こります。![]() どんな人に多い?
冷房病はオフィスで働く薄着の女性や乳幼児、お年寄りに多く見られます。省エネのためにも、室内の温度はあまり下げないで、28℃くらいに設定するようにしましょう。来週は冷房病を予防する生活習慣についてご紹介します。おたのしみに! |