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「知ってるようで知らない貧血」

血液検査で「貧血ですね」とアドバイスされた人、そうだけどレバーは嫌いだしどうしていいのか分からない人は多いのではないでしょうか??
女性の場合、性周期の月経によって貧血になる人は多いですね。しかも、鉄分は意外と摂りにくい栄養素です。
今月は、このような「貧血」についてクローズアップし、貧血のこと、上手な貧血攻略法についてお伝えしていきたいと思います!!
まず、第1回目は「貧血」の基礎編、「貧血って一体、何??」です。

貧血って??
貧血に関係しているのは血液成分の赤血球です。

 赤血球


  貧血→血液中のヘモグロビンが男性:14g/dl、女性12g/dl 以下で 酸素を体のすみずみまで供給できない、酸素欠乏状態です!

青白いドラキュラはひどい貧血で、吸血(輸血)しないと生きていけません。
ヘムの合成を抑制する、太陽光とにんにくが大の苦手です。

貧血の症状って??
貧血の怖いところは、自覚症状が出にくいことです。何となく疲れやすかったり、と我慢してしまいそうな症状ばかりなので、いつの間にか重くなっていたり…ということも。

どうして貧血になるの?
貧血は血液の材料不足と造血機能低下が大きな原因です。
血液の材料と言われてまず思い浮かぶのは「鉄」じゃないでしょうか??
もちろん正解です。でも、少し物足りません。
実は、その他にも重要な材料がたくさんあるのです。

    鉄・タンパク質・・・・・・・・ヘモグロビンの材料
    ビタミンB6・・・・・・・・・・・ヘモグロビンをつくる時に必要
    ビタミンB12・葉酸・・・・・骨髄で赤血球をつくる時に必要
    ビタミンC・・・・・・・・・・・ 食事中の鉄を体で利用できる形にする
    銅・・・・・・・・・・・・・・・・・肝臓で貯蔵されている鉄の動員に必要

血液をつくるときにはこのような様々な栄養素の協力が必要なのですね。
成長期や思春期、妊娠授乳期の女性、乳幼児の離乳期など生体内で赤血球の需要が増大したときには、これらの栄養素が重要となります!

次回は、これらの栄養素を効果的に摂る方法についてお伝えします!
レバー以外にも上手に鉄を摂る方法やそれ以外の栄養素についてもお話する予定です!
お楽しみに!!!



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