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《アスパラガス》
ホワイトとグリーンの違いは?
アスパラガスは、ホワイトグリーンの二種類があります。この色の違いは、育て方によるもので、ホワイト光が当たらないように土をかぶせて育てます。一方、太陽の光をさんさんと浴びて育つグリーンのアスパラガスは鮮やかな緑色をしています。

アスパラガスの栄養パワー!
アスパラガスに多いアミノ酸はアスパラギンで、新陳代謝を活発にし、体力を高め、疲労回復や美肌を保つ働きがあります。またアスパラガスの先端には、ルチンという成分が多く含まれ、血圧を下げる効果があります。アスパラガスは、色が違ってもエネルギーはほぼ変わりありませんが、ビタミンA、E、K、葉酸がホワイトよりもグリーンのほうが多い。

栄養素 グリーンアスパラ ホワイトアスパラ
エネルギー(kcal) 24 22
レチノール当量(μg) 61 1
ビタミンE(mg) 1.6 0.4
ビタミンK(mg) 46 4
葉酸(mg) 180 15
パントテン酸(mg) 0.54 0.12
ビタミンC(mg) 16 11

ホワイトアスパラガスはおもに缶詰として一年中出回っています。グリーンアスパラガス4〜6月が旬です。さっと茹でてサラダやおひたしにして頂くのはいかがでしょうか?

新種のアスパラガス
最近新にポリフェノールのアントシアンを多く含む紫色のアスパラガスも作られたそうですが、店頭に並ぶのは来年くらいからで、私たちの食卓に上るのはまだ少し先になりそうです。
(はなまるマーケットhttp://www.tbs.co.jp/hanamaru/ 参照)

《梅》
梅はあんずの仲間
梅は酸が多いため、生で食べるのは問題ですね。食べやすくするために梅干しや梅酒、ジャムなどに加工されます。

梅干は疲労回復に効果がある
梅干しに多い有機酸のクエン酸やコハク酸、リンゴ酸は、疲労物質の乳酸を分解するので疲労回復にいいですね。

梅干の酸味は消化吸収を助ける
梅干は独特の酸味で食欲増進、消化液酵素の分泌を促進する効果があり、消化吸収を助けてくれます。風邪を引いたときに食べる、お粥に梅干しは、食欲増進だけでなく、糖質の吸収にナトリウムが必要なため、梅干しに含まれる塩分がこれを助けてくれます!

殺菌作用の過信は禁物!
梅干しには殺菌作用があることが知られていますが、大量の菌を殺すことはできないので過信は禁物です。

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